2025年:三相交流
2025-06:2025年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、三相交流について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えてください。
1.対称三相交流起電力の瞬時値の和は、つねに0(ゼロ)である。
2.平衡三相回路において、Δ-Δ回路の線電流の大きさと相電流の大きさは等しい。
3.平衡三相回路のΔ-Y回路において、Δ側を電源とする相電圧の大きさは、Y側を負荷とする相電圧の大きさの 倍である。
4.平衡三相回路において、Y結線負荷をΔ結線負荷に換算するには、各相のインピーダンスを3倍すればよい。
(4点)
1.〇
2.×
3.×
4.〇
2024年:電気計測
2024-06:2024年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、電気計測について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えてください。
1.直動式指示電気計器で用いられている動作原理を示す記号「
」の名称は、空心電流力計形である。
2.可動鉄片形計器は、実効値応答形計器でもある。
3.零位法は、測定方法が偏位法に比べて簡単であるが、測定器に電流を流して測定するため、測定器の内部抵抗により誤差が生じる。
4.熱電対形計器は、熱起電力を熱電対と可動鉄片形計器で測定するようにしたものである。
(4点)
1.〇
2.〇
3.×
4.×
2023年:電気量
2023-06:2023年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、電気量に関する測定について述べたものです。その内容が正しいものには○ で、誤っているものには× で、それぞれ答えてください。
1.測定しようとする量と、あらかじめ値がわかっている量とのつり合いを求め、検出器の振れが0となったとき、測定結果が得られる方法を偏位法という。
2.クランプメータは、電線をクランプする(はさみ込む)ことで、電気回路を開くことなく、通電状態で電流を測定できる。この計器の原理は、電線を流れる電流によって生じる電界を測ることで電流を測定する。
3.交流用の電力量計として、誘導形計器が広く使われている。
4.絶縁抵抗計は、1線と大地間の絶縁抵抗値を測定する場合、電気器具は、使用状態のまま測定する。なお、交流100V電路では、0.1MΩ 以上の絶縁抵抗値が必要である。
(4 点)
1.×
2.×
3.〇
4.〇
2022年:正弦波交流
2022-06:2022年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、正弦波交流について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えてください。
- 瞬時値 [A] と [A] で示される交流がある。 と の位相差は [rad]である。
- 角周波数を [rad/s] とすると、静電容量C [F] のコンデンサの容量性リアクタンスは [] である。
- 最大値が100Vの正弦波交流電圧の平均値は、約63.7Vである。
- 周波数50Hzの周期は、0.2sである。
(4点)
1. ×
2. ○
3. ○
4. ×
2021年:三相交流回路
2021-06:2021年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、三相交流回路について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えてください。
- 三相交流回路において、それぞれの起電力の大きさが等しく、互いに [rad]の位相差をもった三つの正弦波交流電圧を対称三相交流電圧という。
- 平衡三相交流回路において、回路では相電圧の大きさと線間電圧の大きさは等しく、各線電流の位相は各相電流の位相より [rad] 遅れている。
- 平衡三相交流回路において、回路の相電圧の大きさと線間電圧の大きさの関係は、次式で表せる。
[V] - 平衡三相交流回路において、回路の中性線に流れる電流は0(ゼロ) Aである。
(2021-06-001:図1 三相電源のY 結線とΔ 結線)
(2021-06-002:図2 三相負荷のY 結線とΔ 結線)


1. ×
2. ○
3. ×
4. ○
2020年:磁気現象
2020-06:2020年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、 磁気現象 について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えて くだ さい。
1.磁力線は、 S 極から出て N 極に 入る 。
2.磁力線の存在する領域を磁界といい、磁界内における任意の点の磁界の向きは、その点における磁力線 の接線の方向と一致する。
3.二つの点磁荷の間に働く力の大きさは、両磁極の強さの積に比例し、磁極間の距離に反比例する。
4.磁界の強さ(大きさ)の単位には、テスラを用いる。
(4 点)
1.×
2. 〇
3. ×
4. ×
2019年:電気計器
2019-06:2019年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、電気計器について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えて下さい。
- アナログ式の回路計で抵抗値を測定する場合、テストリードを接触しておき、抵抗測定用調整装置を調整して指針を抵抗目盛の0Ωに設定する。
- 接地電極と大地との間の抵抗を接地抵抗といい、接地抵抗計を用いて測定する。接地抵抗計の電源には直流電源が用いられる。
- 測定しようとする量と、あらかじめ値がわかっている量とのつり合いを求め、検出器の振れが0になったとき、測定結果が得られる方法を偏位法という。
- 回路計は、抵抗、直流電圧、交流電圧、交流電力などが測定できる計器である。
(4点)
1. ○
2. ×
3. ×
4. ×
2018年:静電気
2018-06:2018年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、静電気について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えて下さい。
- 2つの点電荷の間に働く静電力の大きさは、電荷間の距離に反比例する。
- 電気力線は、負の電荷から出て、正の電荷に入る。
- 任意の点の電気力線の密度は、その点における電界の大きさを示す。
- 電気力線は、導体の表面に水平に出入りし、導体の内部には存在しない。
(4点)
1. ×
2. ×
3. ○
4. ×
2017年:電気量
2017-06:2017年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、電気量に関する測定について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えて下さい。
- 偏位法は、測定器の内部抵抗による誤差が小さいので、一般に零位法より精度が高い。
- クランプメータは、電線1本をはさみ込み、通電状態で測定する。この計器の原理は、電線に流れる電流によって生じる電界を測ることで電流が測定できる。
- 屋内配線の1線と大地間の絶縁抵抗値は、器具を使用状態のままで測定し、交流100V回路では0.1MΩ以上必要である。
- 交流用電力計は、誘導形計器が広く使われている。
(4点)
1. ×
2. ×
3. ○
4. ×
2016年:三相交流回路
2016-06:2016年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、三相交流回路について述べたものです。その内容が正しいものには○を、誤っているものには×を、それぞれ解答用紙に記入して下さい。
- 三相交流回路において、それぞれの起電力の大きさが等しく、たがいに [rad] の位相差をもった交流を対称三相交流という。
- 平衡三相回路において、Y-Y回路の中性線に流れる電流は0(ゼロ)である。
- 平衡三相回路において、Δ-Δ回路の線電流と相電流は等しい。
- 三相電力は、(相電圧) × (相電流) × (力率) の値を3倍すると求められる。
(4点)
1. ×
2. ○
3. ×
4. ×

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