2025年:軸・軸継手および軸受
2025-10:2025年度 第10問(問題)
次の1~4の記述は、軸・軸継手および軸受について述べたものです。 空欄に当て はまる最も適切なものを下の選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えてください。
1.テーパピンは、 (1) のテーパをもつもので、精密な位置決め、ハブと軸との固 定などに用いる。
《選択肢》
ア.1:50 イ.1:80 ウ.1:100
2. (2) 軸継手は、原動軸に平行で軸の中心がずれている従動軸に、原動軸の回転 角を正確に伝える場合に用いられる。
《選択肢》
ア.たわみ イ.オルダム ウ.自在
3.自在継手において、原動軸と従動軸が交わる角度を交角といい、交角が大きいと、従動軸の回転角に激しい変動が生じるために、一般に交角を (3) °以下にする。
《選択肢》
ア.30 イ.45 ウ.60
4. (4) は、軸受に加わる荷重を、ジャーナルの投影面積で割った値である。
《選択肢》
ア.軸受圧力 イ.ジャーナルの強さ ウ.曲げ応力
(8点)
1.ア 2.イ 3.ア 4.ア
2024年:軸とその部品
2024-10:2024年度 第10問(問題)
次の1~4の記述は、軸とその部品について述べたものです。 空欄にあてはまる最も適切なものを下の選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えてください。
1.こう配キーで、軸のキー溝は軸心に平行にし、ハブのキー溝はキーのこう配 ( 1 )に合わせる。
《選択肢》
ア.1:50(1/50) イ.1:80(1/80) ウ.1:100(1/100)
2.アンギュラ玉軸受において、玉と内輪・外輪との接触点を結ぶ直線と、ラジアル方向の中心線のなす角度を (2) 角という。
《選択肢》
ア.接触 イ.軸受 ウ.ラジアル
3.転がり軸受において、軸がn[min-1]で回転するとき、500時間の定格寿命を与える荷重Cn[N]と、そのときの軸受に加わる荷重W[N]との比を (3) 係数という。
《選択肢》
ア.荷重 イ.寿命 ウ.速度
4.計器や時計などのように力の加わらない立て軸を支えるスラスト軸受には、 (4) 軸受が使われる。
《選択肢》
ア.うす イ.つば ウ.ピボット
(8点)
1.ウ 2.ア 3.イ 4.ウ
2023年:軸とその部品
2023-10:2023年度 第10問(問題)
次の1~4の記述は、軸とその部品について述べたものです。 にあてはまる最 も適切なものを下の選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えてください。
1. (1) 軸継手は、2軸がある角度で交わる場合に用いられ、工作機械や自動車な どによく使われる。
《選択肢》
ア.たわみ イ.自在 ウ.固定
2. (2) は、軸受に加わる荷重をジャーナルの投影面積で割った値である。
《選択肢》
ア.軸受圧力 イ.ジャーナルの強さ ウ.平均有効圧力
3.テーパピンは、 (3) のテーパをもつもので、おもにハブを軸に固定するのに用 いられ、その大きさは小端の直径で表す。
《選択肢》
ア.1:50 イ.1:80 ウ.1:100
4.接触形の密封装置である (4) パッキンは、流体の圧力による変形で完全密封でき、低圧から高圧まで広い範囲で使用される。
《選択肢》
ア.V イ.グランド ウ.U
(8 点)
1.イ 2.ア 3.ア 4.ウ
2021年:軸とその部品
2021-10:2021年度 第10問(問題)
次の1~4の記述は、軸とその部品について述べたものです。空欄にあてはまる最も適切なものを下の選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えてください。
1.軸とハブにキーをはめ合わせて動力を伝えようとする場合、キーは( 1-1 )を、キー溝の側面は( 1-2 )を受ける。
《選択肢》
ア.1-1:曲げ荷重 1-2:圧縮力
イ.1-1:せん断力 1-2:圧縮力
ウ.1-1:圧縮力 1-2:曲げ荷重
2.自在軸継手の軸の傾斜角は、原動軸と従動軸の角速度比の大きな変動を避けるために、ふつう( 2 )°以下にする。
《選択肢》
ア.30 イ.45 ウ.60
3.テーパピンは、( 3 )のテーパをもつもので、おもにハブを軸に固定するのに用いられ、その大きさは小端の直径で表す。
《選択肢》
ア.1:50 イ.1:80 ウ.1:100
4.計器や時計などのように力の加わらない立て軸を支えるスラスト軸受には、( 4 )軸受が使われる。
《選択肢》
ア.うす イ.つば ウ.ピボット
1.イ 2.ア 3.ア 4.ウ
2019年:軸とその部品
2019-06:2019年度 第06問(問題)
次の1~4の記述は、軸とその部品について述べたものです。 空欄にあてはまる最も適切なものを下の選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えて下さい。
1 (1 )軸継手は、 2 軸がある角度で交わる場合に用いられ、工作機械や自動車などによく使われる。
《選択肢》
ア.自在 イ.たわみ ウ.固定
2.転がり軸受にかかる荷重のうち、定格寿命が 100 万回転になるような荷重を(2 )という。
《選択肢》
ア.基本動定格荷重 イ. 静等価荷重 ウ. 基本静定格荷重
3.アンギュラ玉軸受で は、玉と内輪・外輪との接触点を結ぶ直線 が ラジアル方向 とある角度をなしており、この 角度を( 3 )角 という。
《選択肢》
ア.リード イ.摩擦 ウ.接触
4.計器や時計などのように力の加わらない立て軸のスラスト軸受には、( 4 )軸受が使われている 。
《選択肢》
ア.つば イ. ピ ボ ット ウ. うす
(8 点)
1.ア 2.ア 3.ウ 4.イ
2017年:軸とその部品
2017-07:2017年度 第07問(問題)
次の1~4の記述は、軸とその部品について述べたものです。空欄にあてはまる最も適切なものを下の選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えて下さい。
- おもにハブを軸に固定するのに用いられるテーパピンは、( 1 ) のテーパをもつものである。
《選択肢》ア. 1:20 / イ. 1:30 / ウ. 1:40 / エ. 1:50
- 一般に、伝動軸では、軸の長さ1mについてのねじれ角の限度を ( 2 )° とする。
《選択肢》ア. / イ. / ウ. / エ.
- ( 3 ) 玉軸受は、最も広く用いられる玉軸受で、軌道の溝が深くスラスト荷重も受けられ、高速回転にも適している。
《選択肢》ア. 深溝 / イ. 自動調心 / ウ. アンギュラ / エ. 平面座スラスト
- 接触形の密封装置である ( 4 ) は、流体の圧力による変形で完全密封できるうえ、低圧から高圧まで広い範囲で使用される。
《選択肢》ア. グランドパッキン / イ. Vパッキン / ウ. Uパッキン / エ. Oリング
(8点)
1. エ
2. ウ
3. ア
4. ウ
2016年:軸とその部品
2016-07:2016年度 第07問(問題)
次の1~4の記述は、軸とその部品について述べたものです。空欄にあてはまる最も適切なものを下の選択肢から選び、その記号を解答用紙に記入して下さい。
- 軸受に加わる荷重を、ジャーナルの投影面積で割った値を ( 1 ) という。
《選択肢》 ア. 軸受圧力 / イ. ジャーナル強さ / ウ. 軸受応力
- 転がり軸受の基本静定格荷重は、静止状態の軸受が荷重を受けて、最大応力を生じている接触部の転動体と軌道輪の永久変形の和が、転動体の直径の ( 2 ) になるような荷重をいう。
《選択肢》 ア. 1/100 / イ. 1/1000 / ウ. 1/10000
- ( 3 )軸受は、玉と内輪・外輪との接触点を結ぶ直線が、ラジアル方向とある角度をなしている。この角を接触角といい、接触角の大きいものほどスラスト荷重によく耐えられる。
《選択肢》 ア. アンギュラ玉 / イ. 自動調心 / ウ. 平面座スラスト玉
- 時計や計器など、力の加わらない軸を支えるところに用いる ( 4 ) の軸受材料には、鋼や宝石などが使われている。
《選択肢》 ア. 円すい軸受 / イ. うす軸受 / ウ. ピボット軸受
(2点×4問=8点)
1. ア
2. ウ
3. ア
4. ウ
2022年:転がり軸受
2022-07:2022年度 第07問(問題)
次の1~4の記述は、転がり軸受について述べたものです。記述にあてはまる最も適切な図を下の選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えてください。
- 接触角が大きいものほどスラスト荷重によく耐えられる。
- 比較的大きいラジアル荷重とスラスト荷重の両方の負荷が受けられる。
- 外輪の内側の軌道面が球面であるから、回転中、軸心がある程度傾いても回転が可能なように自動的に調整できる。
- 最も広く用いられる玉軸受で、軌道の溝が深くスラスト荷重も受けられる。また、高速回転にも適している。
《選択肢》
ア. 円すいころ軸受

イ. 針状ころ軸受

ウ. 平面座スラスト玉軸受

エ. 深溝玉軸受

オ. 自動調心玉軸受

カ. アンギュラ玉軸受

(8点)
1. カ
2. ア
3. オ
4. エ
2020年:転がり軸受
2020-07:2020年度 第07問(問題)
次の1~4の記述は、転がり軸受について述べたものです。記述にあてはまる 最も適切な 図を 下の 選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えて くだ さい。
1.一方向のスラスト荷重を受けるもので、軌道盤の座が平面である。軌道盤の座が調心座のものや、軌道面を球面にし、球面ころを用いた自動調心 形 のものもある。
2.比較的大きいラジアル荷重とスラスト荷重の両方の負荷が受けられる。
3.接触角の大きいものほどスラスト荷重によく耐えられる。
4.最も広く用いられる玉 軸受で、軌道の溝が深くスラスト荷重も受けられ、高速回転に
適 している。
ア.

イ.

ウ.

エ.

オ.

(8 点)
1.ア 2. ウ 3 オ 4. イ
2018年:転がり軸受
2018-07:2018年度 第07問(問題)
次の1~4の記述は、転がり軸受について述べたものです。記述にあてはまる図の記号を選択肢からそれぞれ1つずつ選び、その記号を答えて下さい。(※図の記号は省略)
- 接触角の大きいものほどスラスト荷重によく耐えられる。
- 比較的大きいラジアル荷重とスラスト荷重の両方の負荷が受けられる。
- 外輪の内側の軌道面が球面であるから、回転中、軸心がある程度傾いても回転が可能なように自動的に調整できる。
- 最も広く用いられる軸受で、軌道の溝が深くスラスト荷重も受けられ、高速回転に適している。
《選択肢》
ア.

イ.

ウ.

エ.

(8点)
1. エ
2. ア
3. ウ
4. イ

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