2025年:機械に働く力と仕事
2025-08:2025年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が適切ではないものを2つ選び、その番号を答えてください。
1.大きさが等しく、たがいに逆向きの平行な2力を合成して、一つの力にすることを偶力という。
2.回転運動の速度は、単位時間あたりの回転角度で表し、これを周速度という。
3.「物体Aが物体Bに力を働かせたときは、同時に、物体Bも物体Aに力を働かせたこ とになる。その力は、大きさが等しく、向きが逆である。」という作用反作用の法則 は、運動の第三法則ともいう。
4.一般に、ある物体がほかの物体に仕事をさせる能力を持っているとき、この物体はエネルギーをもつという。
5.滑り摩擦の大きさは、材料および表面の状態から決まるが、転がり摩擦では、そのほかに速度・垂直力、球やころの直径なども関係する。
(4点)
1、2
2024年:機械に働く力と仕事
2024-08:2024年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が適切ではないものを2つ選び、その番号を答えてください。
1.力とは、物体の運動状態を変化させたり、物体を変形させるもので、その力を表す単位には[N]を用いる。なお、1Nは、質量1kgの物体に加速度1m/s2を生じさせる大きさの力である。
2.運動量は物体の質量と速度との積で表され、速度と同じ向きをもつベクトルで、その単位は[kg・m/s]などが使われる。
3.差動滑車では、一対の定滑車の直径の差を大きくすると、小さい力で重い物体を引きあげることができる。
4.円すい・角すいの重心は、底面から見て全体の高さの4分の1の軸線上にある。
5.有効仕事と外部から与えられた仕事との比を、「仕事率」という。
(4点)
3、5
2023年:機械に働く力と仕事
2023-08:2023年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が適切ではないものを2つ選び、その番号を答えてください。
1.物体が時間とともに、その位置をかえることを変位という。
2.エネルギーとは仕事をすることができる能力をいい、その単位は仕事の単位と同じくジュール(J)を用いる。
3.「物体Aが物体Bに力を働かせたときは、同時に、物体Bも物体Aに力を働かせたこ とになる。その力は、大きさが等しく、向きが逆である。」という作用反作用の法則 は、運動の第三法則ともいう。
4.半球の重心は、底面から見て球の半径の7分の3の高さの中心線上にある。
5.実用されている機械類の効率は、機械の稼働条件によって差があるが、工作機械では80%くらいである。
(4 点)
1、4
2022年:機械に働く力と仕事
2022-08:2022年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が適切ではないものを2つ選び、その番号を答えてください。
- 転がり摩擦の大きさは、材料および表面の状態と、球やころの直径なども関係するが、速度には関係しない。
- 力のモーメントと回転運動でのトルクは、同じ単位を用いる。
- 慣性力は、加速度に対する反作用として働くみかけの力である。
- 一般に、作用点の異なる力のつり合いの条件は、合力が0 (ゼロ) であることと、任意の点のまわりのそれぞれの力のモーメントの和が0 (ゼロ)であることが必要である。
- 有効仕事と外部から与えられた仕事との比を仕事率という。
(4点)
1、5
2021年:機械に働く力と仕事
2021-08:2021年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が適切でないものを2つ選び、その番号を答えてください。
1.物体には、その姿勢に関わらず必ずつりあいを保つ点があり、その点を質量中心という。
2.運動方程式は、運動の第二法則を式で表したものである。
3.質量1kg の物体(加速度:9.8m/s²)に力を加えて、1mの距離を移動したときの仕事を1ジュール(1J)という。
4.円すい・角すいの重心は、底辺から見て全体の高さの3分の1の軸線上にある。
5.動摩擦係数は、静摩擦係数の半分くらいであるが、接触面に潤滑油を施せば、さらに小さくなる。
3、4
2020年:機械に働く力と仕事
2020-08:2020年度 第08問(問題)
次の ア オ の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が 適切でないものを 2 つ選び、その 記号 を 答えて くだ さい。
ア.有効仕事と外部から与えられた仕事との比を仕事率という。
イ.転がり摩擦の大きさは、材料および表面の状態 のほかに、 速度 、 球 や ころの直径なども関係する。
ウ.エネルギーとは仕事をすることができる能力をいい、その単位は仕事の単位と同じくジュール(J)を用いる。
エ.慣性力は、加速度に対する反作用として働くみかけの力である。
オ.三角形の重心は、それぞれの角の二等分線 の交点 である。
(4 点)
ア、 オ
2019年:機械に働く力と仕事
2019-08:2019年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えて下さい。
1.物体が時間とともに、その位置をかえることを変位という。
2.単位時間にした仕事の割合を効率という。
3.差動滑車では、一対の定滑車の直径の差を小さくすると、小さい力で重い物体を引き上げることができる。
4.動摩擦係数は静摩擦係数の半分くらいであるが、接触面に潤滑剤を施せば、さらに小さくなる。
5.偶力がもつ、回転させようとする働きを偶力のモーメントといい、その大きさ は回転中心の位置に関係する。
(5 点)
1.× 2.× 3.○ 4 .○ 5.×
2018年:機械に働く力と仕事
2018-08:2018年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えて下さい。
- 物体に力が作用して物体を移動させたとき、力は仕事をしたといい、その物体に作用した力と移動した時間との積で表される。
- エネルギーとは仕事をすることができる能力をいい、その単位は仕事の単位と同じくジュール(J)を用いる。
- 慣性力は、加速度に対する反作用として働くみかけの力である。
- 円すい・角すいの重心は、底辺から見て全体の高さの3分の1の軸線上にある。
- 大きさが等しく、互いに逆向きの平行な2力を合成して一つの力にすることを偶力という。
(5点)
1. ×
2. ○
3. ○
4. ×
5. ×
2017年:機械に働く力と仕事
2017-08:2017年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が正しいものには○で、誤っているものには×で、それぞれ答えて下さい。
- 円運動では、速度を示すのに単位時間あたりの回転角の変位量で表し、これを周速度という。
- ある物体が等速円運動をするときに生じる向心力は、物体の質量に比例する。
- 動摩擦力は、最大静摩擦力よりも小さく、接触面の垂直力に比例する。
- 力を表すには、力の大きさ、力の働く作用点と力の働く向きを示す必要がある。
- 三角形の重心は、それぞれの角の二等分線の交点である。
(5点)
1. ×
2. ○
3. ○
4. ○
5. ×
2016年:機械に働く力と仕事
2016-08:2016年度 第08問(問題)
次の1~5の記述は、機械に働く力と仕事について述べたものです。その内容が正しいものには○を、誤っているものには×を、それぞれ解答用紙に記入して下さい。
- 均質で厚さが一様な物体や、平面図形の重心を求めるには、物体に働く重力のかわりに、体積または面積を使う。
- 物体に力が作用したとき、生じる加速度の向きは力の向きと一致し、その大きさは力の大きさに比例する。これを「運動の第三法則」という。
- 慣性力は、加速度に対する反作用として働く、みかけの力である。
- 差動滑車では、一対の定滑車の直径の差を小さくすると、小さい力で重い物体を引き上げることができる。
- 大きさが等しく、互いに逆向きの平行な2力を合成して一つの力にすることを偶力という。
(1点×5問=5点)
1. ○
2. ×
3. ○
4. ○
5. ×

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