共通分野– category –
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電気回路
電気回路理論/補償の定理
補償の定理(compensation theorem)もやはり、重ね合わせの理から導かれる、線形回路一般に成り立つ定理である。 補償の定理 電圧源、電流源、抵抗からなる2端子回路がある。いま、この回路の端子が短絡されているときに、電流I0が流れているとする。このと... -
電気回路
電気回路理論/ノートンの定理
ノートンの定理(Norton's theorem)は任意の2端子回路について成り立つ、次のような定理である。 ノートン等価回路 電圧源、電流源および抵抗からなり、2端子A、Bを持つ回路がある。ただし、必ずしも電圧源や電流源や抵抗は含まれていなくともよい。この時... -
電気回路
電気回路理論/鳳-テブナンの定理
鳳-テブナンの定理(ほう-)あるいはテブナンの定理(Thévenin's theorem)は任意の2端子回路について成り立つ、次のような定理である。 テブナン等価回路 電圧源、電流源および抵抗からなり、2端子A、Bを持つ回路がある。ただし、必ずしも電圧源や電流源や抵... -
電気回路
電気回路理論/重ね合わせの理
重ね合わせの理(principle of superposition)は線形回路であれば直流・交流問わず一般に成り立つ原理である。 重ね合わせの理 線形回路に電源が複数含まれている場合、回路の任意の枝の電流および電圧は、電源が1つしかない場合の全てを重ね合わせたものに... -
電気回路
電気回路理論/Δ-Y変換
Δ形回路とY形回路 (左)Δ形回路 (右)Y形回路 3端子の回路として、右図のような2種類の回路を考える。どちらも端子が3つ、抵抗が3つの回路であるが、結線の仕方が異なる。左をΔ形回路(Δ circuit)、右をY形回路(Y circuit)という。 この2種類の回路は後の交... -
電気回路
電気回路理論/ブリッジ回路
ブリッジ回路 右図のような回路をブリッジ回路(bridge circuit)という。ブリッジ回路は主に未知抵抗や未知インダクタンス、未知キャパシタンスの値を測定するために用いられる回路である。ここでは直流回路理論であるから抵抗に限って話を進めることにする... -
電気回路
電気回路理論/直流回路の計算法
直流回路の計算にあたっては、実質的に抵抗のみを気にして計算すればよい。直流であれば電流が常に一定であるから、インダクタに流れる電流の時間変化がないのでインダクタに誘導起電力は発生しない。すなわちインダクタの両端の電圧は0となるため、導線に... -
電気回路
電気回路理論/キルヒホッフの法則
キルヒホッフの法則(Kirchhoff's circuit laws)は電気回路理論において大変重要かつ基本的な定理である。キルヒホッフの法則はマクスウェルの方程式から得られる法則であり、直流・交流、あるいは線形・非線形回路を問わず一般の回路について成り立つ。 キ... -
電気回路
電気回路理論/オームの法則
回路中の抵抗Rとその両端にかかる電圧v、および抵抗を流れる電流iについてv=Ri の関係が成り立ち、これをオームの法則(Ohm's law)と呼ぶ。 直列合成抵抗 抵抗が複数接続されている場合、その複数の抵抗をまとめてあたかも1つの抵抗が接続されているかのよ... -
電子回路
高等学校工業 電子回路/負帰還増幅回路
負帰還増幅回路 負帰還増幅回路の原理図 図のように、出力の一部を、入力にもどすことを、帰還(きかん、feedback)とか、「帰還をかける」とかいう。 帰還した信号が入力信号と逆相の場合を負帰還(ふ きかん、negative feedback)という。つまり、入力が... -
原動機
高等学校工業 原動機/内燃機関の原理
ピストンの上死点と下死点 クランク機構などの回転機構につながったピストンの位置について、そのピストンに膨張・圧縮などの力が加わっても、クランクへの回転トルクとして寄与しない位置にある状態を死点(してん、dead center)という。 クランク機構な... -
電子回路
高等学校工業 電子回路/波形整形回路
クリッパ回路 ピーククリッパ ベースクリッパ 図のように、入力された電圧を、ある一定電圧で切り取って、残りの部分を出力する回路のことをクリッパという。 クリッパのうち、波形の上の部分を切り取って、残りを出力する回路をピーククリッパという。 い...
